|TOP| Work| Personal| Diary| Tennis| Link| special|イチオ語録|
最初の20作品 初期のピュアな感性が光ります
ご存じ韓国の現大統領の名前のもじりで、ゲームカウントが4−3の時使われる。とくに深い意味はなく、それ以上でも、それ以下でもないICHIOワールドの真骨頂。(この語録はINBAさんより送っていただきました)
ゲームカウントが1−5の大ピンチに使われる。敗色濃厚なゲームへの失望感が、なぜか彼をノスタルジックな世界にいざなうらしい。ただし20才未満の若いプレイヤーにはおそらくわかるまい。(この語録はINBAさんより送っていただきました)
タイ・ブレイクに突入した時、その緊迫感を自ら和らげるかのように発する言葉。なぜホテルなのか・・・・?そんなことを考えること自体ナンセンスに思えてしまう独自のICHIOワールドがここにある・・・・・。(この語録はINBAさんより送っていただきました)
通常と逆方向にバウンドするスピンサーブを俗に「ツイスト」と呼ぶが、そのサーブを受けたときに発する。どーしよーもないおじさんギャグであるが、コート上ではなぜか笑える。この言葉をいわれて即座に理解できるプレーヤーは、おそらくJOYの関係者に限られる高度な技。(県のトップランカーにもわかるまい・・・・。)(この語録はINBAさんより送っていただきました)
手がつけられないほど調子がいいのに、一つのミスをきっかけに、もろくも崩れていってしまう人のこと。PS.ICHIOさんはWALK MANでKinki Kidsの “硝子の少年”を熱心に聞いていた。TUBEの“さよならイエスタディー” につぐ十八番になるか。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
これは、ゴイチワイン、ラブフォージェイと同類で、ゲームカウント4-1の時言ってます。ちなみに反対に1-4の時は、まつもといよといってます。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました)
私がイチオさんとミックスをくんだ時、2〜3回聞いたことがあります。どんな状態の時に言うのかはナゾです。ちなみに山本英男さんはH9長野県55才以上シングルス第一位です(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました)
「集中!!」でもなければ「集中しろよ!」でもない。しかも声のトーンは少し高目で・・・・・・・・。実は同じクラブ内の強豪YONEZAWAさんのまねである。本家YONEZAWAさんは、この言葉によって、みごとに集中するが、ICHIOさんの場合は、言えば、言うほど乱れてゆく・・・・・・。(この語録はINBAさんより送っていただきました)
わたし(INBA)のサービスゲームをブレイクしたとき発せられる最近使われだした新語。そして同日2度目のブレイクになると「いんブレ・PART2」となるらしい。この前、PART3までやられた(この語録はINBAさんより送っていただきました)
ICHIOさんの伝家の宝刀“カニの右”はICHIO家直伝のようで、妻CHIHIROさんもこの技を会得している。CHIHIROさんの技をICHIOさんはこう呼ぶ。ちなみに“浴びせ倒し”の威力は“カニの右”の約10倍。(当クラブ比)(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
長いラリーが続いた末、相手側から浮いたボールが来た時、伝家の宝刀カニの右で相手コートに叩きこむ瞬間に発せられる言葉。相手側には相当失礼な言葉であるが、なぜかICHIOさんは許されてしまう。これもひとえにICHIOさんの人徳であろう。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
ICHIOさんが自分を表現した言葉。カニの右からきている。しかし、良識ある人々は彼のことをカニ道楽という。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
まさに、「根性と気合いと勝利への執念」で、キープをもぎっとった時に発せられる、彼の調子のバロメーター。この言葉が出るときは、要注意。気合いも集中も抜群なことが多い。でも空回りしてしまうことも多い。(この語録はINBAさんより送っていただきました)(本当は小松信一氏が最初に言ったことばなのに・・・)
ゲーム中、文字通りのスコアーになった時に発せられる雄叫び。優勢・劣性は関係なく負けそうな時は悲しげに、勝ちそうな時は誇らしげに、律儀に守られるお約束事項。ちなみに五一ワインは信州ききょうヶ原産。(この語録はINBAさんより送っていただきました)
”ICHIO言われ語録”通称ICHIOさんは現在JOYテニスのO157と呼ばれているようです。子供、老人、テニスエルボーなどで弱っている者に容赦なく襲いかかることから産まれたニックネームです。ちなみに名付け親はHOSIPAPAだそうです。(この言われ語録はHARAさんより送っていただきました)
ICHIOさんのウイニングショット。肩口にきたノーバウンドのボールをボレーでもスマッシュでもなく独特のハイボレーで決める技。熊やライオンでなくカニがポイント。
若者のパワーショットに対抗するために40才のICHIOさんがあみだしたオヤジテクニックがつぼにはまってエースになったときにいう言葉。技術のNISSANのパロディ。
ゲームが始まっていきなり4ゲーム先取されたあとの自分のサービスゲームの際、カウントをコールする時にいう言葉。内心苦しい展開を一時的に忘れ、相手の気を抜くために使う高等テクニック。
おもいきりかけてもあまりかからないスピンロブ。でもただのロブではなく少しスピンが効いている(ような気がする)
よくわからないがたぶんピートサンプラスのようなスーパーショットが決まったときにサンプラスの上を行くという意味。(だとおもう)・・・・・ICHIOさんよりこれは言っていないという発言がありました。だとするとHOSHIPAPAあたりだと思います。