僕の友人のICHIOさんの素晴らしいコピーセンスから繰り出されるナイスキャッチコピーをみんなに紹介するページです。テニスファン必読のひとことをお楽しみください。またこの他に聞いたことがある言葉を知っている方は掲載したいと思いますので下記に記入して下さい。尚このページはICHIOさんには無許可で世界に発信しています。
情報をお知らせください。 もしよろしければあなたのお名前をお書きください 語録 お名前 簡単な説明
語録 お名前
簡単な説明
イチオさんが村山さんと組んで出場した試合で、敵が「イチオさんをねらえ!」と叫んだときにイチオさんが発した言葉。「俺に向かって打たずに、明日に向かって打て!」さすがです。(この語録はM.Kさんより送っていただきました)
イチオさんと組んで試合に負けると、必ずこう言って、私を励ましてくれます。もう何十回も聞きました。とほほ(;-;)たまには、テニスで勝ちたいです。(この語録はM.Kさんより送っていただきました)
南ちゃんのサービスをラブゲームでブレークした。そして2順目の南ちゃんのサービスもラブゲームブレークだった。そのとき南ちゃんに言った一言。(この語録はKOMATSU SHINICHIがコートで聞きました)
プレーのことでちょっと小耳にはさんだことをすぐ試す研究熱心なイチオさん。そしてうまくいくと“わかった!つかんだ!”と大騒ぎ。でもいままで数え切れないほどつかんだと言っている。そんな様子を仲間内ではこう言います。(この語録はKOMATSU SHINICHIがコート脇で聞きました)
仲間の試合を観戦中にイチオさんに“今この試合いくつ?”と聞いたら、こう答えてくれました。不覚にもぷっと笑ってしまいました。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました)
私がサービスのとき厳しいリターンを飛びつきざまに面を作ってアングルにエースをとった。そのとき谷田が言った一言。おもわずラーメンが食べたくなった。(この語録は白馬の谷田が言ったのをKOMATSU SHINICHIが聞きました)
ATCCUPの打ち上げが3次会までいってそろそろ帰る頃にイチオさんが言った“ここらへんでシメオ精密”それを聞いた小松がすかさず“一場でもやってなんで遠藤!”と返した。久しぶりにツボにはまっておもしろかった。でも長野県テニス関係者(それも県レベル)しかわからない語録である。最後にシメオ精密の一場さん遠藤さん勝手に使わしてもらってごめんなさい。(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞いて言いました)
単複同時に行う山本清一郎杯でイチオさんには両方ともシードがついていたのに、まさかのダブル1ボツ!そのときこの言葉が思わずこぼれた(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
勝ちにこだわる事を、戒めることば。勝ちと価値をかけてみました。(この語録はイチオさん本人が送ってくれました)
以前紹介したゲームカウントが4−3の時使われる“キム・ヨンサム”の進化形。文字通り君が4-3だよという意味。ゴロが良くて笑える。(この語録はKOMATSU SHINICHIがコートで聞きました)
ミックスダブルスの時にペアががサービス練習をしなくてゲームに入ってブレークされたときに言った言葉。サービス練習をしなかったからしょうがないよという意味だと思います。(この語録はKOMATSU SHINICHIがコートで聞きました)
ボレーで待きれずに失敗してしまうことってあります。それを防ぐためにボールが飛んできたら“まつ”でタメをつくり“たかこ”でたたくというタイミングをとるかけ声です。(この語録はKOMATSU SHINICHIがコート外で聞きました)
かなりアングルに振ったボールをネットポールの外から返された。その瞬間この一言が!う〜んひさしぶりのピュアなひとこと。(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
タメをつくるのは上級者ならではの技術。振りおくれに似たためがイチオさんにはあります。(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
イチオさんのボールはけっこう遅い。でも有効につかうとそれも武器になる。緩いボールでポイントをとったときに出ました(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
3試合連続で負けたときに言われる。言われるとつらいが思わず笑ってしまう。シンプルで久しぶりのヒットである。(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
ダブルスのとき1人が何本か続けてミスをしたとき、その人にこの言葉を言ってさらにプレッシャーをかける。言われるとかたくなってさらにミスを連発する。(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
信一さんのボレーが決まった時に出た言葉。これで笑える人は、松本平出身または現在松本平に住んでいる人のみの、地域限定語録。松本では老舗のお菓子屋さん、開運堂に「これはうまい」って名前のお菓子があるんです。本当においしいですよ。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました)
男子ダブルスを組んでいたとき、ポーチに出たイチオさんのきれいなボレーが決まった。いつもフォアボレーはカニの右のように振り回してしまう事が多いがこのときはピタッと決まっていた。あのサントリー山崎のコピーがはまりました。(この語録はKOMATSU SHINICHIが聞きました)
セキスイハイムミックスで牧野さん(JOY)という人がサービスを3回ダブったときに言った言葉。一部上場ということは会社として一流。サービス精神も一流ということか?ちなみに4回ダブルと特定銘柄だそうです。(この語録はKOMATSU SHINICHIが人から聞きました)
私のサービスが珍しく(ホントはいつもですが)2本続けてダブった。このとき言われた言葉です。自分でもし会社を興したときはこの社名を使わせていただきたいと思いました。(この語録はKOMATSU SHINICHIが言われました)
スピードを殺したチャンスボールと紙一重のロブを上げ、相手のミスを誘う高度なテクニックのこと。聞いた人は飛騨高山と勘違いするが、実は明訓高校の殿馬君の世界なのである。(この語録はCHINO KOHJIさんより送っていただきました)
ごくろうさんという決まり文句とともにものすごいカニの右が決まったとき、特にアングルに決まったときに後で誇らしげに言われる言葉。例の料理番組にかけたキャッチコピー。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました)
イチオさんとシングルスの試合をしていた時です。私のストレートのパスが当然サイドアウトするところを突然の強風でラインに乗りました。結構大事なポイントで試合の勝敗を決める一本だったのですが、その時イチオさんは悔しがるとともに松山千春がどうのこうのとぶつぶつ言ってました。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました)
毎週イチオさんとシングルスをしている私がイチオさんに勝った時に発する言葉。最近カニ封じパート3までやってしまった。通常イチオさんは私のことを原さんと呼ぶが、カニ封じをされたときは原さんが原坊にかわる。サザンオールスターズにかけた言葉だと思っています。ちなみにイチオさんは私のことを生涯のライバルと呼ぶ。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました)
ラリーが続いた最後の絶妙なロブとかどんぴしゃのタイミングのリターンなど、芸術的なプレーに対して言う。イチオさんが久しぶりに心の中から自然に発した言葉。(この語録はKOMATSU SHINICHIが言われました) 世のため、人のため ストロークもボレーも「ため」が必要。というイチオ語録にしては比較的わかりやすい。イチオ語録ファンのみどちゃんが、リアルタイムで聞けてとっても喜んでいた。最近にしては、ヒット作品。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました) パスカルマン 助かるパスカルの変形用語で、ドチャンスボールを連続してミスった人に向けられる。本人はミスったでけで相当ショックなのに、これを言われるとほとんど立ち直れなくなる。イチオさんの一種の作戦である。私も一回言われてしまった。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました) あたまもインカレ! あれは真夏の試合(県選だったと思う)の時、私たちが、「あの人上手だね・・・」と言って見ていたら、隣にいたイチオさんが「彼は、インカレに出たことあるんだよ。あたまもインカレ!だけど・・・」と言った。わかるような、わかんないようなギャグ。でもその人を見ればなんとなく納得できるような気がする。話はちがいますが、ATCのmidoちゃんがイチオ語録の大ファンだそうです。どんどん語録を増やしたいんだけど、最近イチオさんの方が、イチオ語録を意識しすぎてナイスなコピーがでないんです。ちょっとざんねんです。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました) ふるのは男だけ! その女性はボレーを打つときラケットを振ってしまう癖に悩んでいた。ああっ、また癖が出てしまった次の瞬間『ふるのは男だけ!』とゲキがとんだ。ひきつった笑顔の女性。何か心当たりでもあるのだろうか?あっ、そうそうこれは練習中のできごとです念のため。いくら何でも試合中に相手にこれをかましたらただじゃあすまないでしょう。でも、彼ならひょっとして、、、、。 このアドバイスが、悩めるその女性に効果があったかどうかはさだかではない。(この語録は”と、匿名でおねがいします”さんより送っていただきました) ツメがいいのにキレがある ずっと前からつまりこのスーパードライのコマーシャルのやりだしたころからいまだに言いつづけているイチオさんお気に入りの言葉。相手やペアのネットへのツメの速さををたたえる言葉。自分に対して言ったことはあまりない。(この語録はS.KOMATSUが思い出しました) 男の保険 ダブルスの試合をしていて対戦相手が片方がメチャクチャ強くて片方がそうでもないときに、弱い方の相手がリターンミスをしたときに発せられる言葉。生命保険の宣伝にかけたキャッチコピー。対戦相手には大変失礼だと思うのですが。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました) てうちはうどんだけ プレー中足を使わずに手だけでボールを追いミスしたときに発せられる。ICHIO語録にはめずらしく自分のプレーをいましめる言葉。ちなみにギャラリーは手打ちはそばではないかとざわめいた。(この語録はSHUJI OKUHARAさんより送っていただきました) アングル トム アングルショットが大好きな人にむけて発せられる新語。NAKANIWA C LUBの中ではMINAMIYAMA氏がこれにあてはまる。実は僕も嫌いな方 ではない。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 助かる パスカル ”相手にドチャンスボールを与えた時ほど、相手がミスってくれる”という法則をパスカルの法則とかけた新語。ICHIOさんの最近お気に入りの言葉で試合中よく聞かれる。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 死後の世界 ゲームカウントが4―5のとき使われる。ちなみに、そのまま4―6で負けると地獄に行ってしまう。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 午後の紅茶 ゲームカウントが5―5のとき使われる。つぎのゲームを取られると勝つにはタイブレまでいかなければならないという正念場で叫ぶ言葉。ちなみに、私は午後ティーと言う。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) スムース イン サーブ リターン ストローク ボレー スマッシュなどが、ノータッチエースになったときに使われる言葉。聞いた人誰もが、ある商品を頭の中に思い描いてしまう不思議な言葉である。さすがICHIOさん。 JOYのボキャブラキング!(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)・・・・・ICHIOさんよりこれは違うというクレームがつきました。トスの時スムースorラフのコールをするときにいうちょっとHな意味の言葉。だそうです。 産後の肥立ち ゲームカウントが3―5のときに使われる。良いか悪いかはつぎの9ゲーム目の結果次第。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 偽りのカニ ICHIOさんにプレースタイルが似ているアドバンテージテニスクラブのM氏を指した言葉。一度、カニ本陣 VS 偽りのカニのシングルス対決を見てみたいものである。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
ストロークもボレーも「ため」が必要。というイチオ語録にしては比較的わかりやすい。イチオ語録ファンのみどちゃんが、リアルタイムで聞けてとっても喜んでいた。最近にしては、ヒット作品。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました)
助かるパスカルの変形用語で、ドチャンスボールを連続してミスった人に向けられる。本人はミスったでけで相当ショックなのに、これを言われるとほとんど立ち直れなくなる。イチオさんの一種の作戦である。私も一回言われてしまった。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました) あたまもインカレ! あれは真夏の試合(県選だったと思う)の時、私たちが、「あの人上手だね・・・」と言って見ていたら、隣にいたイチオさんが「彼は、インカレに出たことあるんだよ。あたまもインカレ!だけど・・・」と言った。わかるような、わかんないようなギャグ。でもその人を見ればなんとなく納得できるような気がする。話はちがいますが、ATCのmidoちゃんがイチオ語録の大ファンだそうです。どんどん語録を増やしたいんだけど、最近イチオさんの方が、イチオ語録を意識しすぎてナイスなコピーがでないんです。ちょっとざんねんです。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました) ふるのは男だけ! その女性はボレーを打つときラケットを振ってしまう癖に悩んでいた。ああっ、また癖が出てしまった次の瞬間『ふるのは男だけ!』とゲキがとんだ。ひきつった笑顔の女性。何か心当たりでもあるのだろうか?あっ、そうそうこれは練習中のできごとです念のため。いくら何でも試合中に相手にこれをかましたらただじゃあすまないでしょう。でも、彼ならひょっとして、、、、。 このアドバイスが、悩めるその女性に効果があったかどうかはさだかではない。(この語録は”と、匿名でおねがいします”さんより送っていただきました) ツメがいいのにキレがある ずっと前からつまりこのスーパードライのコマーシャルのやりだしたころからいまだに言いつづけているイチオさんお気に入りの言葉。相手やペアのネットへのツメの速さををたたえる言葉。自分に対して言ったことはあまりない。(この語録はS.KOMATSUが思い出しました) 男の保険 ダブルスの試合をしていて対戦相手が片方がメチャクチャ強くて片方がそうでもないときに、弱い方の相手がリターンミスをしたときに発せられる言葉。生命保険の宣伝にかけたキャッチコピー。対戦相手には大変失礼だと思うのですが。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました) てうちはうどんだけ プレー中足を使わずに手だけでボールを追いミスしたときに発せられる。ICHIO語録にはめずらしく自分のプレーをいましめる言葉。ちなみにギャラリーは手打ちはそばではないかとざわめいた。(この語録はSHUJI OKUHARAさんより送っていただきました) アングル トム アングルショットが大好きな人にむけて発せられる新語。NAKANIWA C LUBの中ではMINAMIYAMA氏がこれにあてはまる。実は僕も嫌いな方 ではない。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 助かる パスカル ”相手にドチャンスボールを与えた時ほど、相手がミスってくれる”という法則をパスカルの法則とかけた新語。ICHIOさんの最近お気に入りの言葉で試合中よく聞かれる。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 死後の世界 ゲームカウントが4―5のとき使われる。ちなみに、そのまま4―6で負けると地獄に行ってしまう。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 午後の紅茶 ゲームカウントが5―5のとき使われる。つぎのゲームを取られると勝つにはタイブレまでいかなければならないという正念場で叫ぶ言葉。ちなみに、私は午後ティーと言う。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) スムース イン サーブ リターン ストローク ボレー スマッシュなどが、ノータッチエースになったときに使われる言葉。聞いた人誰もが、ある商品を頭の中に思い描いてしまう不思議な言葉である。さすがICHIOさん。 JOYのボキャブラキング!(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)・・・・・ICHIOさんよりこれは違うというクレームがつきました。トスの時スムースorラフのコールをするときにいうちょっとHな意味の言葉。だそうです。 産後の肥立ち ゲームカウントが3―5のときに使われる。良いか悪いかはつぎの9ゲーム目の結果次第。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました) 偽りのカニ ICHIOさんにプレースタイルが似ているアドバンテージテニスクラブのM氏を指した言葉。一度、カニ本陣 VS 偽りのカニのシングルス対決を見てみたいものである。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
あれは真夏の試合(県選だったと思う)の時、私たちが、「あの人上手だね・・・」と言って見ていたら、隣にいたイチオさんが「彼は、インカレに出たことあるんだよ。あたまもインカレ!だけど・・・」と言った。わかるような、わかんないようなギャグ。でもその人を見ればなんとなく納得できるような気がする。話はちがいますが、ATCのmidoちゃんがイチオ語録の大ファンだそうです。どんどん語録を増やしたいんだけど、最近イチオさんの方が、イチオ語録を意識しすぎてナイスなコピーがでないんです。ちょっとざんねんです。(この語録はKOMATSU KAZUMIさんより送っていただきました)
その女性はボレーを打つときラケットを振ってしまう癖に悩んでいた。ああっ、また癖が出てしまった次の瞬間『ふるのは男だけ!』とゲキがとんだ。ひきつった笑顔の女性。何か心当たりでもあるのだろうか?あっ、そうそうこれは練習中のできごとです念のため。いくら何でも試合中に相手にこれをかましたらただじゃあすまないでしょう。でも、彼ならひょっとして、、、、。 このアドバイスが、悩めるその女性に効果があったかどうかはさだかではない。(この語録は”と、匿名でおねがいします”さんより送っていただきました)
ずっと前からつまりこのスーパードライのコマーシャルのやりだしたころからいまだに言いつづけているイチオさんお気に入りの言葉。相手やペアのネットへのツメの速さををたたえる言葉。自分に対して言ったことはあまりない。(この語録はS.KOMATSUが思い出しました)
ダブルスの試合をしていて対戦相手が片方がメチャクチャ強くて片方がそうでもないときに、弱い方の相手がリターンミスをしたときに発せられる言葉。生命保険の宣伝にかけたキャッチコピー。対戦相手には大変失礼だと思うのですが。(この語録はHARA SHIROさんより送っていただきました)
プレー中足を使わずに手だけでボールを追いミスしたときに発せられる。ICHIO語録にはめずらしく自分のプレーをいましめる言葉。ちなみにギャラリーは手打ちはそばではないかとざわめいた。(この語録はSHUJI OKUHARAさんより送っていただきました)
アングルショットが大好きな人にむけて発せられる新語。NAKANIWA C LUBの中ではMINAMIYAMA氏がこれにあてはまる。実は僕も嫌いな方 ではない。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
”相手にドチャンスボールを与えた時ほど、相手がミスってくれる”という法則をパスカルの法則とかけた新語。ICHIOさんの最近お気に入りの言葉で試合中よく聞かれる。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
ゲームカウントが4―5のとき使われる。ちなみに、そのまま4―6で負けると地獄に行ってしまう。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
ゲームカウントが5―5のとき使われる。つぎのゲームを取られると勝つにはタイブレまでいかなければならないという正念場で叫ぶ言葉。ちなみに、私は午後ティーと言う。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
サーブ リターン ストローク ボレー スマッシュなどが、ノータッチエースになったときに使われる言葉。聞いた人誰もが、ある商品を頭の中に思い描いてしまう不思議な言葉である。さすがICHIOさん。 JOYのボキャブラキング!(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)・・・・・ICHIOさんよりこれは違うというクレームがつきました。トスの時スムースorラフのコールをするときにいうちょっとHな意味の言葉。だそうです。
ゲームカウントが3―5のときに使われる。良いか悪いかはつぎの9ゲーム目の結果次第。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)
ICHIOさんにプレースタイルが似ているアドバンテージテニスクラブのM氏を指した言葉。一度、カニ本陣 VS 偽りのカニのシングルス対決を見てみたいものである。(この語録はKOHJI CHINOさんより送っていただきました)